Vol.2(第2話):3匹と暮らす | P2 and Associates Inc.

YUTAKA+

ライフスタイルに豊かさをプラス

Vol.2(第2話):3匹と暮らす

 

ペットやプランツを日々の生活にプラスして生まれる「ゆたかなくらし」。

そんなすてきなライフスタイルを実践する人やお店を追ったフォトローグが、この連載〈YUTAKA+〉(ゆたかプラス)です。

今回は、福岡・白金で割烹〈白金にし田〉を営む西田さんご夫妻の“3匹の猫との暮らし”をお伝えします。

 

猫3匹と暮らすにあたり、西田さんご夫妻がもっとも気をつけていることは「臭いと清潔さ」。

だんなさまが飲食に関わる仕事をしていることもあり、そこにはたいへん気を使っているといいます。

「特に子猫のコタロウを迎えたときは、臭いが気になって。

シーツやソファカバー、カーテンなど、ファブリック関係はすごく頻繁に洗濯するようにしています」。

奥さまの言葉通り、室内は猫がいるとは思えないほど整っており、臭いもしませんでした。

猫との暮らしを楽しみながらも、真摯に仕事と向き合う西田さんご夫妻。

その姿勢が伝わってくるエピソードです。

 

 

18歳と高齢のジュリを筆頭に、

 

1歳のココア、

 

 

まだ生まれて数ヵ月のコタロウと、年齢も性別も異なる3匹を飼う西田さん。

 

エサをあげるのも簡単ではありません。「年齢に合わせたエサをあげているので、食事は別々。

 

 

誰がどのくらい食べたかも把握できなくなってしまいますから。

コタロウは食欲旺盛なので、やむなく別室に隔離することもあるんですよ(笑)」と奥さま。

また、西田家の猫たちは、だんなさまの割烹でお出しできなかった食材をもらうこともあるのだとか。

そんな整った食生活と美食のせいか、3匹とも見事な毛並みが印象的でした。

 

 

 

猫が3匹となると、気になるのが家具など家財品の痛みです。

特に猫はソファや建具での爪研ぎが心配なもの。

ですが、西田家の猫たちはその点お利口なようです。

「特に家具自体をケアしたりということはないですが、3匹ともそこまでひどいイタズラはしませんね。

私や主人が家にわりといて、悪さをしたらすぐ叱れる環境もいいのかもしれません」。

奥さまがそう言うように、取材の日も3匹は悠々と室内を歩き回りはするものの、爪を研いだり走り回ったりということもありませんでした。

ストレスのない満ち足りた生活がそうさせるのかもしれません。

 

「3匹になって、すごくたいへん」と奥さまは言いますが、それでも猫を見る目はやさしさに満ちています。

日々の苦労以上のものを、この3匹がもたらしてくれているのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

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